2025-08

僕が警備員をやめた理由

コソ泥トラップ?

今回は、僕が最後に勤めた警備会社であったエピソードを基に、理不尽な事へどう対処したいくかについて、語ります。僕が最後に勤めた警備会社で、従事した地元の青果市場警備。市の施設です。仕事は超絶楽でした。警備は365日、24時間体制でシフトを組...
警備員からの転職

攻撃的に言うと

今回は、警備からの転職で行き詰りやすい留意事項の一つについて語ります。結論を言えば、どんなに正しくて、良い意見でも「攻撃的に言うと全てゼロ」ということ。男社会はマウントの取り合い。特に警備は相手を力で抑えれば勝ちみたいな傾向が。それを他の...
人間関係の葛藤

正しいことをしたければ、偉くなれ

上記タイトルは、一世を風靡した「踊る大捜査線」からのもの。織田裕二さん演じる、主人公青島刑事がいかりや長介さんが演じる上司から言われた言葉です。警備現場に限りませんが、組織の末端で吠える一言居士がいます。今回は正しさだけでは人は動かない、...
警備員からの転身

心・技・体というけれど

今回は、中年以降特に50代以降本ブログのテーマである緩く生き延びる為、大事なことは何かを語ります。 タイトルにある、心・技・体。50代以降、何が一番大事か。答えは「体」体体体体体・心・技といってもいい。 というのは、この年代に...
人間関係の葛藤

知っているという思い込み

我々がトラブルに巻き込まれるのは何も知らないからではない。知っていると思い込んでいるからだ。これ、マーク・トゥエインの金言です。今回は思い込みによるトラブル、心理的死角とその対処について語ります。ひいては、人間の本性を見抜くヒントについて...
僕が警備員をやめた理由

手を差し伸べてくれる人

今回はある有名芸能人(M・Dさん)の言葉から、人生を変える流れにうまく乗るには、どうしたらいいか語ります。M・Dさんは、こう語ります。人生の変わり目には必ず手を差し伸べてくれる人がいる。差し伸べられた手に気づくくらい世の中と向き合う気持ち...
僕が警備員をやめた理由

人と共に生きる力

これをご覧になっている皆さんの中には、不本意ながら警備員になってしまった人もいるでしょう。 しかしながら、警備員になる事によって苛烈な競争社会から降りられたので、新たな生き方を目指そうという話です。警備員になる事は、必ずしもドロップ...
警備員からの転身

開いている扉

人間は、窮地に陥った時に必死に扉をこじ開けようとするけれど最初から開いている扉もある。 今回は、入札などで現場を失い次の職場を必死になって探す一方で、開いている扉にも気づこう、という話。 高じて、縁を大事にすれば策を労...
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