警備員からの転身

こんな会社、辞めてやる

警備に限らず、誰でも一度や二度は思ったことあるのではないでしょうか。こんな会社、辞めてやる。 もっと多い人もいるかもしれません。 自分に落ち度がないわけではないが、それ以上の理不尽な仕打ちを受け、心は血だらけに。 追い打...
警備員からの転身

ポンコツであっても道はある

自分はポンコツだから、警備員をやっている、そう思う人はいませんか? 今回は、たとえポンコツであっても自分の生きる道はある、という話です。 弱い部分や欠点も含めて、自分らしく生きる方法についての提案でもあります。 いしかわ...
人間関係の葛藤

丁寧語で喧嘩を売る輩

今回は、警備からの転職でも行き詰りやすい人間関係の留意事項の一つについて語ります。 結論を言えば、どんなに正しくて、良い意見でも「攻撃的に言うと全てゼロ」ということ。 男社会はマウントの取り合い。特に警備は相手を力で抑えれば勝...
警備員からの転身

中年からの転職は逃げ道の確保が鍵

タイトルの「逃げ道の確保」とはどういうことでしょうか。 中年になり背水の陣はリスクが高すぎます。 これは大失敗をしてもリカバーの効く20代ならともかく、中年以降でやってしまうと、取り返しがつかなくなる。 それゆえ、50歳...
警備員からの転身

異業同職を目指そう

警備の仕事が嫌でたまらない。 辞めたいけど、どうしたらいいものか。 この悩みを抱えたまま、月日が過ぎていく。 生活するためには、働かないといけない。 今回は、そんな悩みに対して 一定の...
警備員と日本人の労働問題

ブラック人材からの復活

僕は30歳で、東京から地元にUターン してきましたが、仕事がなく五里霧中に なってしまった。 長期間定職に就けず、引きこもりに近い 状態であったでしょう。 今回は、そんな僕がどうやって社会復帰...
警備員からの転身

自分は警備員しかできない?

今回はカテゴリ最初の記事として 警備員からの転職において 必要なマインドセットを語ります。 結論をいうと、タイトルにあるように 自分は警備員しかできないという 思い込み。 これ、使う側にとって都合のいい...
警備員と日本人の労働問題

ご挨拶を兼ねて

皆さん始めまして、亡社のイージスです。 A8ファンブログから来られた方はご存じ かと思いますが、自己紹介させてください。 私は50代後半のおっさんです。地元自治体 非正規職員をやっています。 ...
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