発する言葉が自分を創る



警備に限りませんが、あいつ言葉は
悪いけど、人間は悪くないんだ。という
評判を聞くことがあります。



今回は転職を志すなら、発する言葉に
気を付けて、仕事運を上げましょうと
いう話です。



言葉が悪くても、人間は悪くない。
その人を良く知る機会があればそうで
しょう。



しかしながら、転職では面接という
短期決戦をクリアしなければなりません。



普段から使う言葉が汚いと、顔や雰囲気
に出てしまうもの。男の顔は履歴書とは
良く言ったものです。女もそうですが。



もちろん上司や、お客様に対しては気を
付けるでしょうが、同僚や部下に対して
はどうなのか。



言葉尻が汚くなくても、相手の話を最初
から否定したり、話の腰を折ったり、
マウントを取ったりしていませんか?



相手の気持ちを考えない発言も、また
社会人としての配慮に欠けた発言です。
自分もあまり他人の事を言えませんが。



今より高いレベルの職場を目指すなら、
言葉が汚いままでいいのでしょうか。



警備より、言葉が荒い職場に行くなら
この限りではありませんが・・・



このように、普段使う言葉というものは
その人そのものを現わしていると言っても
過言ではない。



他人をdisることで、マウントを取る事で
優越感を感じている人が、もっといい
職場にありつけるのものでしょうか。



警備員として活躍していて、もっと待遇
のいい仕事につけそうな人と思っても、
言葉使いを聞けば、さもありなん。



言葉使いが悪く、仕事運が上がらない
もったいない人も散見します。



言葉使いを改善すれば、警備を突き抜けて
新天地にたどり着ける可能性もあるのに。



中年になり、これといったスキルもコネも
ないなら、地道に仕事運を上げ縁を呼び
込むしかありません。



縁は、人とのつながり。



それを荒い言葉でシャットアウトする事が
どれだけもったいないか。負のオーラを
纏っているのに等しいと思いませんか。



ここまで書いてきて、自分が言葉が悪い
人にならないためにはどうすればいいか。



まず、言葉が悪い人から距離を置く。
できるだけ関わらないようにする。



朱に交われば赤くなるということわざ
があります。あいつと同じ仲間だと
思われたら損です。



そして警備隊内の権力闘争に関わり
過ぎないことです。



数人の警備隊でも、派閥ができて
お互いdisり合いになったりします。



さらに敵対派閥の粗さがしになり、
警備隊から排除する、とエスカレート
したりします。五十歩百歩ですが。



これにのめり込み過ぎると、言葉が
悪くなっていく。人相まで悪くなる、
これは言いすぎかも知れませんが。



要するに、汚い言葉(特に陰口)の
応酬が、社会人としての仕事運を
下げていく。



マウントの取り合いは、女もしますが
男の方が浅ましかったりします。生活
がかかっているからなのでしょう。



そうではなく、警備隊内でも社会人と
して尊敬できる人と行動する。現実に
は、難しいかも知れません。



できるだけ尊敬するに値する人に近い
人と行動する、が現実的でしょう。



この人は、この程度の言葉使いだから
警備員しかできないんだ、と思われる
のは、屈辱ですよね。



警備隊内での発言も、意外と見られて
(聞かれて)いたりするもの。



言葉使いが悪く、無駄に敵を増やして
しまうのも、仕事運を下げます。



転職を志し、自分はやるべきことを
やって、クライアント側からも評価
されている。



だけれどもいまいち縁に恵まれない。
タイミングにも恵まれない。



こういったケースで悩んでいるなら、
自分の発する言葉を点検してみては
どうでしょうか。



ただ職場環境が悪く、知らず知らずの
内に内面が荒み、言葉が悪くなって
いるケースもあります。



そんな場合は、先ほど紹介した
業界内転職でもいいので、環境を
改善することです。



言葉を整えるとは、自分の内面も整える
こと。



内面を良くし、発する言葉を変えて
よりよい転職をしよう、という意志が
原動力となります。



ある人の投稿で、転職すべきか考える
基準は「ここにいると自分の性格が
悪くなる」と判断した時だ、というもの。



性格は、変わらないものではなく
環境によっても変わる要素が大です。



すなわち、人間関係が悪いと
自分の性格まで悪くなってしまう。



この状態で、転職を行うのは
いささかリスキーです。



そんな自分を客観視できる人なら
問題ないかもしれませんが・・・



そこで、いきなり希望の職場へ
転職ではなく、ワンクッション
置く事も戦略的です。



具体的には、アルバイトでも
いいから、行きたい業界を
体験してみる。



プロスポーツで入団テストを
トライアウトといいますが、
適性検査という意味も含みます。



まずはアルバイトで入ってみて、
その業界との相性を観てみる。



しっくりきたら、もっとディープな
契約関係を目指せばいい。



そうでなければ、何度もお勧め
している、職業訓練も悪くない。



職業訓練は、失業給付を貰いながら
訓練を受けられる公的制度。労働から
離れ、学生時代の生活サイクルに戻る。



いわゆる一旦リセット技ですが、
これメンタル的にもメリット大。
故に訓練は半年コースがベスト。



メンタルを整え、人生の流れを
変えて行くには、半年間くらいは
必要だからです。



性格が悪くなっていた自分に
気づくには、こういった空白も
効果的です。



発する言葉は、未来の環境をも
引き寄せているもの。



脳は主語の区別ができないと
言われます。



他人の批判や悪口を言っていると
そのまま脳が自分に取り込んで
しまう。



その結果、自分にとって不本意な
環境を引き寄せる。



さらにまずいのは、起こった事に
対して、他責にしてしまうこと。
被害者意識のなせる業です。



結果を出したければ、行動しなさい。
巷の成功哲学では、だいたいそんな
事を言ってます。



しかし、他責マインドでどんなに行動
しても、引き寄せる結果は知れたもの。



行動しても行動しても、その結果が
不服なのは誰それが悪いから。
負のスパイラルに陥ります。



他責思考もまた、発する言葉の質を
下げる大きな要因なのです。



特にお世話になっている人や
組織に対する生産性のない批判は
仕事運を下げます。



そういう自分もかつて、毒を吐いて
退職したことがあります。



会社がブラック化し、上司の
パワハラが原因とはいえ、怒りに
任せて、去り際を汚してしまった。



次に転職した会社は、前社に負けず
劣らずブラックで、三か月ちょっとで
退職する羽目に。



去り際にその人の本性が出ると
言われます。もちろん辞める側にも
言い分はあるでしょうが



組織を去る時ほど、発する言葉に
注意する必要があるのです。次に
行く環境を暗示したりしています。










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