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人間関係の葛藤

正しいことをしたければ、偉くなれ

上記タイトルは、一世を風靡した「踊る大捜査線」からのもの。織田裕二さん演じる、主人公青島刑事がいかりや長介さんが演じる上司から言われた言葉です。警備現場に限りませんが、組織の末端で吠える一言居士がいます。今回は正しさだけでは人は動かない、...
警備員からの転身

心・技・体というけれど

今回は、中年以降特に50代以降本ブログのテーマである緩く生き延びる為、大事なことは何かを語ります。 タイトルにある、心・技・体。50代以降、何が一番大事か。答えは「体」体体体体体・心・技といってもいい。 というのは、この年代に...
人間関係の葛藤

知っているという思い込み

我々がトラブルに巻き込まれるのは何も知らないからではない。知っていると思い込んでいるからだ。これ、マーク・トゥエインの金言です。今回は思い込みによるトラブル、心理的死角とその対処について語ります。ひいては、人間の本性を見抜くヒントについて...
僕が警備員をやめた理由

手を差し伸べてくれる人

今回はある有名芸能人(M・Dさん)の言葉から、人生を変える流れにうまく乗るには、どうしたらいいか語ります。M・Dさんは、こう語ります。人生の変わり目には必ず手を差し伸べてくれる人がいる。差し伸べられた手に気づくくらい世の中と向き合う気持ち...
僕が警備員をやめた理由

人と共に生きる力

これをご覧になっている皆さんの中には、不本意ながら警備員になってしまった人もいるでしょう。 しかしながら、警備員になる事によって苛烈な競争社会から降りられたので、新たな生き方を目指そうという話です。警備員になる事は、必ずしもドロップ...
警備員からの転身

開いている扉

人間は、窮地に陥った時に必死に扉をこじ開けようとするけれど最初から開いている扉もある。 今回は、入札などで現場を失い次の職場を必死になって探す一方で、開いている扉にも気づこう、という話。 高じて、縁を大事にすれば策を労...
警備員からの転身

如何ともし難い組織の体質

今回は、職場を良くしようと努力してきたけれど、これといった手応えがない。それならば、組織を見限って転職するのもあり。その理由・背景を深堀りします。「職場を良くしよう」これを思い立った人は少なくない。 しかし、厳しい現実の壁に阻まれ挫...
人間関係の葛藤

人格がけん引する、精神的な支柱

SNSで、あるアンケートがありました。今回はそれを基に、リーダーの条件について、語ります。警備検定2級者に求められる、リーダーとしての資質は何だと思いますか?というもの、選択肢は以下4つ。①人格(性格、協調性等)②技術(誘導技術、業務知識...
僕が警備員をやめた理由

最後はきっと、うまくいく

最後はきっとうまくいく うまくいかないのは きっとまだ続きがあるから。今回は、転職におけるマインドセットを語って行きます。転職は分の悪いガチャと言われます、1回で上手くいく事はまれ。それならば、上手くいくまでチャレンジすればいい。だけれど...
警備員からの転身

何者にもなれなかったけれど

中年になり、これといった結果を残せず人生の後半戦になり自分は、これまで生きてきて何者にもなれなかった。しがない警備員をやっているだけなんだ そんな悩みを持つ人も、もしかしたらいるのかもしれない。だけれどもそれ以下の人生もあるのです。...
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