僕が警備員をやめた理由

僕が警備員をやめた理由

コソ泥トラップ?

今回は、僕が最後に勤めた警備会社であったエピソードを基に、理不尽な事へどう対処したいくかについて、語ります。僕が最後に勤めた警備会社で、従事した地元の青果市場警備。市の施設です。仕事は超絶楽でした。警備は365日、24時間体制でシフトを組...
警備員からの転職

攻撃的に言うと

今回は、警備からの転職で行き詰りやすい留意事項の一つについて語ります。結論を言えば、どんなに正しくて、良い意見でも「攻撃的に言うと全てゼロ」ということ。男社会はマウントの取り合い。特に警備は相手を力で抑えれば勝ちみたいな傾向が。それを他の...
警備員からの転身

心・技・体というけれど

今回は、中年以降特に50代以降本ブログのテーマである緩く生き延びる為、大事なことは何かを語ります。 タイトルにある、心・技・体。50代以降、何が一番大事か。答えは「体」体体体体体・心・技といってもいい。 というのは、この年代に...
僕が警備員をやめた理由

手を差し伸べてくれる人

今回はある有名芸能人(M・Dさん)の言葉から、人生を変える流れにうまく乗るには、どうしたらいいか語ります。M・Dさんは、こう語ります。人生の変わり目には必ず手を差し伸べてくれる人がいる。差し伸べられた手に気づくくらい世の中と向き合う気持ち...
僕が警備員をやめた理由

人と共に生きる力

これをご覧になっている皆さんの中には、不本意ながら警備員になってしまった人もいるでしょう。 しかしながら、警備員になる事によって苛烈な競争社会から降りられたので、新たな生き方を目指そうという話です。警備員になる事は、必ずしもドロップ...
警備員からの転身

開いている扉

人間は、窮地に陥った時に必死に扉をこじ開けようとするけれど最初から開いている扉もある。 今回は、入札などで現場を失い次の職場を必死になって探す一方で、開いている扉にも気づこう、という話。 高じて、縁を大事にすれば策を労...
警備員からの転身

如何ともし難い組織の体質

今回は、職場を良くしようと努力してきたけれど、これといった手応えがない。それならば、組織を見限って転職するのもあり。その理由・背景を深堀りします。「職場を良くしよう」これを思い立った人は少なくない。 しかし、厳しい現実の壁に阻まれ挫...
僕が警備員をやめた理由

最後はきっと、うまくいく

最後はきっとうまくいく うまくいかないのは きっとまだ続きがあるから。今回は、転職におけるマインドセットを語って行きます。転職は分の悪いガチャと言われます、1回で上手くいく事はまれ。それならば、上手くいくまでチャレンジすればいい。だけれど...
警備員からの転身

何者にもなれなかったけれど

中年になり、これといった結果を残せず人生の後半戦になり自分は、これまで生きてきて何者にもなれなかった。しがない警備員をやっているだけなんだ そんな悩みを持つ人も、もしかしたらいるのかもしれない。だけれどもそれ以下の人生もあるのです。...
警備員からの転身

温い(ぬるい)仕事の代償

今回は、転職もそうですが仕事運を下げてしまう要因について経験も交え深掘りしていきます。皆さんの中には、仕事をこんなに頑張っているのに、認められない。これは上司ガチャもあります。しかし、仕事運を下げている行為があるのではないか。警備からの転...
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