僕が警備員をやめた理由

警備員からの転身

転職は何のためにするもの?

転職の際、面接で必ず志望動機を聞かれます。テンプレ的な回答はあるのですが究極的には、人生をより良くするためではないでしょうか。ただこれ、面接でストレートに言うといささか問題ありでしょう。そこで、自分の理性を納得させた上で上手に建前を運用す...
僕が警備員をやめた理由

競争社会から降りる幸福

不本意にも、警備員になってしまった。こんな思いの人は少なくない。 しかしながら、警備業に従事するのは競争社会から降りることで、幸福感が増す生き方もある、という話をします。 医療関係の仕事から警備員に転職した人がいました。 ...
僕が警備員をやめた理由

難関資格はコスパが悪い?

今回は僕が脱・警備を目指して、設備管理の仕事を模索していた頃の気づきです。 難関資格より、縁を引き寄せるほうがコスパがいい、もしくは組み合わせで勝負する。といった話をします。 僕はかつて職業訓練校に通い、設備関連の資格取得に勤...
警備員からの転身

ポンコツであっても道はある

自分はポンコツだから、警備員をやっている、そう思う人はいませんか? 今回は、たとえポンコツであっても自分の生きる道はある、という話です。 弱い部分や欠点も含めて、自分らしく生きる方法についての提案でもあります。 いしかわ...
警備員からの転身

こんな会社、辞めてやる

警備に限らず、誰でも一度や二度は思ったことあるのではないでしょうか。こんな会社、辞めてやる。 もっと多い人もいるかもしれません。 自分に落ち度がないわけではないが、それ以上の理不尽な仕打ちを受け、心は血だらけに。 追い打...
警備員からの転身

中年からの転職は逃げ道の確保が鍵

タイトルの「逃げ道の確保」とはどういうことでしょうか。 中年になり背水の陣はリスクが高すぎます。 これは大失敗をしてもリカバーの効く20代ならともかく、中年以降でやってしまうと、取り返しがつかなくなる。 それゆえ、50歳...
警備員からの転身

異業同職を目指そう

警備の仕事が嫌でたまらない。 辞めたいけど、どうしたらいいものか。 この悩みを抱えたまま、月日が過ぎていく。 生活するためには、働かないといけない。 今回は、そんな悩みに対して 一定の...
警備員からの転身

自分は警備員しかできない?

今回はカテゴリ最初の記事として 警備員からの転職において 必要なマインドセットを語ります。 結論をいうと、タイトルにあるように 自分は警備員しかできないという 思い込み。 これ、使う側にとって都合のいい...
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