本記事から新カテゴリを増設します。
「50代からの生存戦略」です。
自分が警備業界から脱出、別業界へ
転職をしたのは、46~48歳の
時でしたが、50代でも遅くない。
そこで、50代からでも生き延びる
戦略をからめた記事をUPします。
自分の記事を読んだ読者の方から、
以下のコメントがありました。
(警備に)深く関わってはいけません。
やるなら週1~2日。
これを受け、警備と言う仕事を
副業にできないか。が今回の
テーマ。
もっと言えば警備に限らず、
勤め自体を副業にできないか。
金融資産を築いて、労働から早期
リタイアするFIRE「Financial
Independence, Retire Early」
といった生き方も出てきています。
話を警備に戻すと、貴方は警備で
一定の経験を持ち、現場では即戦力に
近い。検定資格も持っている。
それならば、一定の縛りを設けて
スポット参戦もあり。具体的には
週1~2日働く。
縛りを設ける理由は、使う側に
やりたい放題させないため。
生活の全てを警備業に依存すると
使う側は、足元を見てきます。
逆に、警備は生活の足しくらいの
スタンスならば、舐められない。
これは自分のエピソードからで、
最後に務めた地場中小警備会社
D社での出来事。
施設警備検定、10年近い経験あり。
これを見たD社幹部は、自分を捕縛
しようと躍起になってきました。
育成のコストをかけずに、20年は
使い倒せる。当時は40代半ばでした。
検定資格は他社で取ったもの。
D社幹部は、入社半年で別現場への
異動を命じ、指導教育責任者の受験を
強要。
この息もつかせぬ命令は、考える暇を
与えない戦略。その後も短期間で異動
させられるだろうな。
加えて、指導教育責任者は警備に1年
従事し施設2級検定を持っているなら
受験できる。
ということは、入社1年経過後すぐに
受験申込をされると想像できたのです。
人事異動に加え、強引すぎます。
この背景には、こいつは警備しか
できないといった、足元を見られて
いた背景があります。
もう一つは、人手不足。
頭数は揃えられても、経験や資格を
持った隊員は少ない。
現場の軸となって、任せられる隊員は
少ないのです。だったら自分の会社で
若手を育てろよ。
そんなコストを無駄と切って捨てるのが
地場中小警備会社。D社にとって自分は
いいカモだったでしょう。
警備を生活メインの糧にすると、
生殺与奪権を握られ、徹底的に
捕縛される。得た教訓です。
これを週1~2日の縛りで制限し、
指揮命令権に歯止めをかける。
あくまでパートのスポット参戦。
この形にすることで、期待を
させない予防線を張る。嫌なら
いつでも辞めてやるよ。
上記の青果市場異動命令の際、
係長からは、君には期待していると
テンション高く言われました。
言われた自分は冷めたもので、
何を以て期待に応えたかといえる
のか。
期待に応えた先に、何があるのか。
待遇がどう変わって、責任もどう
重くなるのか。
要するにキャリアパスを大まかに
でも示さないといけない。メンバー
シップ型雇用の宿命ですね。
ところが警備業界は大手はともかく
中小なら、上記は無いか乏しい。
幹部に上がる人間は決まっている。
一方待遇はどうかと言えば施設警備で
あっても、日給月給制が一般的でしたね。
ボーナスも数万の寸志程度が相場でした。
それでいて要求するものは、一般
企業並み。自分たちは一流と思って
いるのでしょう。
肩書上は正社員でしたが、待遇は
非正規に等しかった。
この経験から、生活の全てを警備
いや一つの会社に預けてしまうのは
リスキー。
先に挙げたFIREで生活を防衛し、
勤めを副業にするのがベスト。
ちなみにFIREにはいくつか種類が
あって、十二分な金融資産を築き、
労働から完全に離れるFAT FIRE。
同じく労働から離れるけれど、
生活費を節約して、最小限の金融
資産で暮らすLEAN FIRE。
一部分労働から離れるSIDE FIRE
というものもあります。金融資産は
一番少なくて済む。
我々がまず目指すべきはこれでしょう。
SIDE FIREだと、労働はパート程度。
フルタイムで働くことは少ないでしょう。
要は、勤めが副業になる。
このライフスタイルが一般的になれば
ブラック企業は駆逐されると観ます。
働き方そのものにパラダイムシフトが。
なぜなら、生活を人質に取った
指揮命令権の濫用が意味をなさなく
なる。人が集まらなくなる。
従来の日本型雇用、すなわち
終身雇用・年功賃金をメリット
としたメンバーシップ型雇用は
世界一厳しい指揮命令権という
デメリットとセットになったもの
でした。アメとムチですね。
ブラック企業は従来の日本型雇用の
メリットがしぼみ、デメリットが
異常に肥大したもの。
もはや一つの職場で一つの仕事と言う
のは、時代遅れになっていくでしょう。
警備が嫌なら、もう少しましな待遇の
異業同職の転職を行い、その余裕を
FIREに向けて、投資運用を行う。
自分のブログの究極の目的はSIDE
FIREに持ち込むこと。もはや警備や
勤めが副業になる。
そうすると精神的な余裕も生まれ、
生活の質も上がります。
まずは汲々とした労働環境を改善する。
転職はその手段に過ぎません。時間的
余裕を創り出す転職もある。
どうせ転職をするなら、SIDE FIREを
目指す心意気であったほうがいい。
志を大きく持てば、ビジョンそのもの
も変わって来ます。ビジョンが大きい
ほど、引き寄せるものも大きくなる。
転職は人生の一大事です。だからこそ
自分の幸せを実現する手段なんだと、
夢だけは大きく持って欲しい。
それがままならない汲々とした環境なら、
まずはそれを改善し、最終的にはFIRE
するんだという、心意気が人生を変える。
何を目的地にするかで、人生は変わって
来ます。皆さんの武運を願ってやみません。
警備を副業にしよう


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